金曜日辺りに到着予定だが、サオの問題とりあえず解決である。
ロシアからパクった画像ww
5000は付かなきゃ付かないでもう構わない。
どうせ5000は1台ぽっきりで超ショートジャークと最遅のろのろ巻きの限定アイテム。
ピニオンギアが旧式で無闇に糸太くできないしホームの運河限定なところがある。
セントクロイに付けば儲けものって気分
主役の5500c血統で安心して使える方が重要である。
一定サイズのフォアグリップ付いてるしシーバスだけじゃなくニゴイにも出す。
利き手巻きできないからキャスティングロッドにフォアグリップどうしても欲しい
エゲリアの嫌なところはフォアグリップが短小で役立たず
一定サイズ越えるとやり取りに苦労してる。
エイビッドでこの問題も解決
セントクロイは初めてだけど本国で長く生き残ってるから強度も心配なさげ
9ftのスピニングモデルも計画に入っており、
サーフスターSGPの後継に宛ててウエダのサオも保護する。
正直30年前からシーバスロッドをアメ竿化するのは諦めていたが、
鮭竿って形で諦める必要は無いのがわかった。
ウエダみたいに長くても楽ちんってのは消えるだろうけど強度的信頼性は大幅強化される。
日本のメーカーはBEAMSローワーとか高いのも見たがPE向けばかりでナイロンと併用の都合、
ぶっといリーダー駆使を端から諦めるとか制約受けるしブランクスの強度まで怪しげとか
もうやってられない。
日本に転がってるセントクロイ、
結構日本向けっぽい仕様のモデルが多くてエイビットの調子良いなら
バスロッドも導入するかも。
バスロッドはオールスター、ルーミスで追加予定していたがセントクロイは安価なのも多く
数も一定数あるから候補に追加
ただしバスロッドはほぼフルワンピってのは変わらないwww
米国バスロッドに2ピースなんぞ期待する方が愚かで、あっちの運搬方法考えたら当然
更に安く作れる、現場でのパフォーマンスも良いと来ればフルワンピ一択。
極度に古いグラスロッドか日本の輸入元の注文に応じたモデルくらいしかない。