エゲリア到着
ホームのシーバス向けキャスティングロッド3本目到着
一応現行モデルww
8.3ftとホームの運河じゃギリギリで満潮時に限定されるが
その分軽くて楽にもなる
そして既存のサオじゃ苦しいシマノ班230gでも上手くバランスするし
350g近い4500でも重さをレングスがカバーするため上手くバランス取れる。
マス用のサオの良いところは今のシマノでもクラシックアンバサダーでも
似合うデザイン
ちうごく製のサオだけど案外高級感もあるし季節限定アイテムでも好きになれそうではある。
ホームのシーバス相手に3点気に泣き所が有るのを判って導入したわけだが
キャスティングが楽になるし5500c血統よりかなり軽いキャスティングリールとバランスするのは
こんな感じのサオしかない。
1 kガイドで小口径ガイドだからスナップ通せないから面倒くさい
2 既存のサオよりかなり高弾性でバラし率が上がる
3 ランカー来たり糞デカい鯉が掛かった時にフォアグリップが短小なので役に立たない
正直やむを得ない。
だから季節限定アイテムから抜け出せないけど
これでシーバスタックル完全近代化達成出来たわけで楚の国の猿にギャーギャー言われんで済む。
これでPEもと言われそうだがキャスティングリールにk意味ないし
そもそもシーバスにPEは一切使用しないからこのサオでもシーバス狙いなら必ずナイロンである。
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