短めの方の高級品、フィッシュマンのローワーとか言うのにしたかったが
中古でも4万もするから無理wwwwwww
独身時代と違い4万も出せないし限界がイチゴーwww、イチゴーねwwww
これが守られてないと釣り行く費用捻出出来ないし消耗品費も出なくなる
まあイチゴーの範囲内で適当なの数点見つかったし不満ある感じでもない。
ミノーやシャッドのジャーキング目的で最近の高弾性が都合良くて
食い込みはマス用って事で確保だからバラし対策は落ちてジャーキングと
長期間粘る事に重点置く
手持ち二本と性格変えなきゃ意味がないしCG−90TRと真鍮フレームアンバサダーで
ジャーキングって手が死にそうになった事に対応ってのが高級品wの役割でもある
TMC−902MもCG−90TRもどんぐりの背比べでシマノ班230gに合わないし
5000でも合わないのは判ってる。
シマノ班230gと5000のためだけにサオこさえる余裕ないから
既存の4500cや5500でも使う
ベイトシーバスには基本的に関心はなくシマノ班出すのは接待釣り
楚の国の猿と釣りに行く場合の建前でもある。
親日中国人の釣人は基本的にシマノ厨で日本製に異常にこだわる
日本製のシマノスピニング持ってないし
今の時代のシーバスロッドは合わんしPENNや8枚ギアで出るとウダウダ言ってくるし
日本人ならシマノの日本製使えって以前から言われとる。
そこ行くとカルカッタとバンタムは一応日本製だし高級品のキャスティングロッド入れりゃ
その体裁は整うわけ
さすがにPE使用はやらんけど最近の日本製使えは全て応じる事になる。
そもそもベイトシーバスに関心はなく古いアンバサダーでシーバス、
制限を楽しむ目的で古いアンバサダーだからバンタムやカルカッタはその副産物