ギリギリ妥協ラインww
素のPEだと思って買ったメジャクラブランドのコーティングPE、
品質は値段相応でまず染料がアテにならず、最初にリールに巻いた時点でラインローラーに
染料がこびり付くww
そしてしばらく投げ込んで染料落ちてくると視認性が下がる。
色ばかりかコーティングもアーマードより貧弱で4時間の使用で素のPEと変わらなくなるから
k付きの近代竿じゃないと使いたくない。
ただし強度と撚れに対しては少しマシっぽい感触だしごわごわ感が弱く放出性はアーマードよりはいい。
素のPEよりかFG決めやすくトラブル少ないかと
150mボビンで買うとアーマードより800円安いし既に
12アルテはこれを75mづつ分けて使うように下巻き調整しているし
メバルなどの小さい魚狙う為だからこれで我慢する。
使ってみて実際に釣ってみると様々な問題浮かび上がったので人に勧められる代物じゃないのが判ったw
いつの時代もどのジャンルも糸の手抜きは駄目。
最初からあまり信用しとらんしショートスパンでの交換前提だし3〜4回で交換するのでそれまで持てばいい。
それにクロステージ出す時は4200ss&ナイロンと併用前提だから欠点は補える。
コーティングPEはファイアラインが一番品質が良くて強度低下も少ないけど
もう行き付けの量販店で100mボビン入手出来ないし0.5号以下は存在しない。
アーマードは撚れるのが早いけど旧い竿でもとくに不安感は無いし親会社が強力で
行き付けの量販店でいつでも手に入るし視認性も抜群だからレギュラー化している。
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