まだマトモな魚釣っとらんw
まだ21アルテでマトモなサイズの魚釣っておらず、スカまで喰う始末で
しばらく夢のソイ狙いと平行してバチ抜けリグも携行する事にした。
3000XGなんて大阪湾のバチ抜けに全く向いとらん性能なんだけどその辺は経験でカバー出来るし
竿が優秀なので大丈夫なんだけど糸だけは懸念材料
だいたいPEでバチ抜けなんて自分でトラブル作ってるのと変わらずPE使う意味無い。
まあ水面に気配感じないとやらんけどw
それからトルクスレンチ早く買ってこないと不味い。
トルクスレンチが2種必要らしい
ディスカウントストアで売ってる筈なんだけど
アルテじゃやっぱりほったらかしが出来そうもないのが判った。
そういうのできるのはストラディックからみたい。
土砂降りの中で使うにはハウジングの防水が不足してるみたいでやっぱり大衆機種に過ぎない
だからちゃんとバラして塩抜き出来る体制も整えなけりゃならない。
それが出来ればかなり長持ちしそうだしこんな大衆機でも性能不足はないし実際に売れ筋機種でもある。
今回はローターブレーキ抜きは敢えてやらないで良いなと思ってる。
何故なら8枚ギアと同じくらいの力でリターン出来るから無理に抜く必要はなくなった。
ゴムが劣化して強くブレーキ掛かったらその時にぶった切って除去すりゃいいかと。
98バイオと98ステラ、99ステラ、12アルテは助走付けないと
リターン出来ない程強くブレーキ掛かったけど今はナスキーでもそんな事はないとの事
13ナスキーや09アドバンス辺りをレンタルタックルとして考えてるけどレンタル用はローターブレーキ抜きはやらない
ローターブレーキ抜きはあくまで左投げ右巻き限定改造だしベイル返りトラブル防止以外に防水パッキンも兼ねてるから
右投げアングラーは絶対にやってはならない改造。
ローターブレーキ抜きは左投げでクラシックミッチェルとかと似たような感覚で使えるようにするための改造で
左投げでも昔のリール知らない人はやる価値もない。
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