ここ3ヶ月

運河春秋ぬこ

2023年03月05日 01:09

お日様の顔がある時に全く魚釣ってない。
全て日没後でガシラ、メバル、タケノコメバル、アコウどいつも一緒
しかも街灯から離れた位置で良いサイズが出る傾向にある。

アジとサバが去ってから出してないクラシックタックル、

竿が夜に全く向かない色してるから出すに出せない
クーリースピン66ULの品質は良くてセコワームで根魚小突き充分こなせるし
オーシャンセンシティブで苦しい1gヘッドにシラスでも気持ちよく飛んでいく。
ナイロンなら根魚竿に実力で負けない


だけど夜は竿先の把握困難で街灯サンサン照ってる場所から動けない。
ダークグリーンは夜の海で非常に見えにくくアンサンドフィニッシュも艶消し並みに見えにくい。

巻物ならそれでも何とかなるけどセコワームで船やらロープの隙間に入れて釣るなんて怖くて出来ない。

久々にミッチェル小型機使いたいけど根魚小突きの竿は全て足の呪いで全滅
そこで管釣りの竿だが色が駄目。
だいたいマス釣りの竿で夜間使用想定してるモデルなんて期待出来ない。

シーバス向けのDAIKOのPBSも根魚に良い感触だけどこれも色が駄目。

最近は竿先と糸の角度の変化把握してアタリ取ってるからその竿先が見えない時点でアウト
竿の感度に頼るとワーム飲まれて死なせる可能性が上がる。

その為ピンウィールのあんな程度のアホ毛でも非常に有効に働いてる。





あなたにおススメの記事
関連記事