飛ばないより見えないのが痛いわけで

運河春秋ぬこ

2022年12月04日 09:32

また水曜にも出撃予定だけど上手く行く感じはしないし
資材、とくに糸の在庫が乏しくなってきてるから買いに行かないとならず
そしてワームのカラーバリエーション更に増やそうとも思ってるけど
夜ではプラグでは問題視してなかったのがセコワームだとかなり厄介で、
ラインピックアップの時ですら見えてないって事が多発していて
ティップ破損のリスクも感じるほど。


オフショアの片手間だった頃から見やすい色のワームばっかりにしていたけど
メバル攻略でそれが通用しなくなった。
用心して投げる前に月明かりで照らしてからキャストしているけどそれでもワームの状態が
どうなってるのかも把握しづらくこの辺に慣れないとメバル釣れない気もしている。
グロー系の染料入ってるとかなりマシだけどそれがメバル狙いに邪魔とかどうとか、
だからグロー抜きのクリア系を入れなきゃならない。
流石に辛いので長さがあるパワーシラスだけにするつもりであまりに小さいsssミノーとかは現状維持

ジグヘッドは現在0.8gも準備してて更に軽いのが要る場合、ジグヘッドの頭切ったら更に軽く出来るし
今のオーナー針のジグヘッド気に入ってるから同じので粘るつもりで
サバ居なくなれば消耗も最小限で済む。
フックにネムリが入ってるから根掛り緩和されてるし状態の把握がしやすい。


糸、ピンクGTR3.5lbにフロロ8lbと結構太いリーダー入れてるけど
それは問題にならんと思ってる。
ジグヘッド取り返せるぎりぎりの太さだし地元の釣り人曰く真冬でもシーバスがたまに来るから
エステルとか極端な事はしない方がいいんだとか。
神戸港に固執してるからか37年前のスライダーワームでのバス釣りより難易度高くて
場所変えも頭をよぎるけど、
一匹でも釣れたし現に私の目の前で釣ってる人も居るからまだ固執する。


あなたにおススメの記事
関連記事