ルアーどーすんの?

運河春秋ぬこ

2022年09月07日 08:59

竿入れてリール何にするか決定、使用ラインも何号にするかおおまかなアウトラインは引けてるけど

肝心のルアーどーすんのって話
丹後半島での青物ジギング前提で揃えてるんだけど
そこでのお土産、ガシラ、ソイ、ホウボウ、キジハタ、ヒラメといった高価値対象魚前提
エソ、トラギス、フグはシカトwww

でもみんな普通のメタルジグで釣れた魚ばかりでソフトルアーで釣ってる人は見た事がない。
ライトなお土産獲りタックル出す人は珍しくないけど
ぶら下がってるのは小さめのメタルジグ、たまにその尻にインチク付いてる程度で
ガチのソフトルアー出す人は居ない。
当たり前で、普通にメタルジグで釣れるのにわざわざ面倒くさいワーム出す必要などないから。
でも2ozとか小さいメタルジグより良い思いできそうな感じもするw

量販店で糸買いに行くついでに使えそうなジグヘッド見てきたが2ozとかのヘッドって売ってないから
100m超える深場でやるときってダウンショットリグになりそうな感じ
ナツメオモリとかで実測値調べて使えばいいかなと思ってるけどフックどんなのにするか、
実際に現場で知る必要があるんだけど、ジギングなんて今の状況じゃ簡単に行けないし
過去の経験で想像しながら揃えていくしかない。
丹後半島の青物ジギング船ではお一人様3セット迄、別にそう決まってるわけじゃないけど
暗黙のルール、まあ近畿地方の乗り合い船はだいたいそんな感じで通る
散らかし魔の私が3セット以上出すなんぞ論外www
スピニング、両軸、ナブラ撃ちの3セットが基本、お土産獲りは両軸でやる事が多かったが
両軸はリーダー太め使ってて細かい事やりにくかった。



そこで汎用性が弱いナブラ撃ち下げてお土産獲りタックルに切り替え
オーシャンセンシティブシリーズの良いところは汎用性の高さでナブラ撃ちまでは出来なくても
レンジバイブ等の無垢バイブとかお土産獲りに回す事も出来る。
スコーピオン300ならそういう期待持てるからナブラ撃ちのシイラタックルより柔軟性は増す。
兎に角スコーピオン買わないと絵に書いた餅だしルアーは暫定で小型メタルジグでどうにか出来るから
冬のボーナスはバンタム諦めスコーピオンにする。


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