状況思わしくないから
ベアリングレスリールによるシーバス再開しとるが、同時に昔からあるバグリーとかかき集めて
ラパラ以外の効果見込めるルアー探してもいる。
飛ばんのを我慢して木製が解決の鍵になると踏んでいる。
火曜のアタリはバングオー4インチで、あの条件でアタリだけでもあったことはかなり大きい。
ただしラパラ以上に脆く、値も張るから中古でかき集めるにも限界がある
ニールズマスターのジョイントを本命視していてバングオーもディープモデル入れるなりして
試してみる。
ベアリングがない8枚ギアでも飛距離だけは近代シマノのスピニングに負けないしこういう軽いルアーにはPennより強く
クラシックモデルの中ではバングオーやラパラ向け機材
スピニングリールだしベアリングないからって言ってもアンバサダーのようにハンデが付くわけじゃない。
木製以外もスピンフィッシャーの時に敬遠気味だったシュガーミノーF9も再び引っ張り出してるが
8枚ギアだと440ssより安定したキャスティングになる。
スピニングでスローオシレーションになるとこういう軽く空気抵抗大きいルアーに強くなる傾向があり
オシレーション速いとトラブル発生率が低くなる。
ホームや淀川で軽いルアーあまり出さんから基本的にトラブル発生率少ない方が好みだが
敢えて木製品使ったり飛ばないと不評なルアーも復活させてる状況にはスローオシレーションは合っている。
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