妥協ラインの既製品
ラバージグ充実はバスタックル再構築での最優先事項
でも調達に難儀していて不快なんだが今更止めれないし量販店で[確実]に調達出来る事を絶対条件に
ある程度妥協、ノリーズのラバージグがまだ我慢出来る。
サンプル購入だが昔ながらが通るし近場の大物捕りには良いでしょう。
米国製に越したことはないが贅沢言えないしとりあえずシャロー向けをがっちり固めた上で
ディープ向け作成していく。
チャターベイトはブーヤーのが量販店に置いてるが安定供給は望めないのでこれもノリーズ、
共通してるのがフックの太さが充分あることでポークの紛失の心配が少ない点。
まあブーヤーも入れるつもりだが此方は200円程安いし重さ選べるのがいい。
あんまり安いルアーじゃないけど数が要りそうなのは一目瞭然だし多少の事を妥協しても数は確保する
復刻版スクランジャーが店頭から姿を消してARジグも見当たらなくなったが、
パチもんがあったしフックもちゃんとしたのが付いてるからこれも数増やしとく。
バスにはあまり使わないけどバス以外の 魚にも効き目あるから数ある方がいい。
スクランジャーに関しては私の腕ではスキップさせるのは難しくチャターベイトほど頼りにはしていない。
紀伊半島の聖地では大型捕りたきゃヘビテキとレギュラーラバーの大き目ラバージグの比率が高くなり
こうした小技的巻物は補助に過ぎない。
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