先ずはスピニングリールなんとかしなきゃw

運河春秋ぬこ

2022年01月27日 08:24

バスタックル再構築、てか近代化の問題、18バンタムとカルカッタある時点で
スピニングリールの近代化に手を付けなきゃならんのだが、
機種決まったは良いが一向に手に入らないPennの小型スピニングリール考え直さないとならない。


実質カーディナルC−4の後継機、シマノ2500番、それも今年で10年落ちのアルテでは役不足、
予定してるCONFLICTかBATTLE3000が今は手に入る感じじゃないから整備難呑んで
シマノのヴァンフォード3000かストラディック3000の線で再検討である

12アルテの問題はバス釣りに小さいし遅い事で機械としては問題ないけどやはりガシラ等根魚とバスを共有ってのは
しんどい。

3000番台にまで引き上げるのは回収の遅さ解決だけでなく
グレードと年式の関係でグレード上げたら軽くなるし年式新しいとまた軽くなる
バスも根魚も竿が古めかしいから逆に軽いリールは困る。
軽くなればサイズアップするしかないし速度不足解決するのもサイズアップが一番有効。
ギア比上げるより有効でスプール径デカくなればライントラブルも減っていく。

バス釣りに小さいスピニング出す習慣って最初からないし極端な細糸でセコ釣りに限定でも2500番台まで下げる理由はない。
バスタックル再構築で今あるアルテは外すつもりでスピニングリールは2台入れるつもりで
キャスティングリールと違いスピニングは機種統一である
ギア比も変えないし全く同じ機種にする。

スペアスプールの必要性が高いし機種統一の効果はキャスティングより上である。
リール2台に竿1本追加でスピニングタックルは妥協レベルになる











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