バンタム入れても相変わらずメタニウム入れろって後輩から言われるし
同僚からも似た性格のカルカッタとバンタムだから細目のライン入れてシャッドとか扱いやすい、
1500cの後継みたいな感じのを入れたらどうたって事でバンタムのスペアスプールに夢屋のシャロースプール選べって
言われる。
つべ動画やバンタムのインプレでもシャロースプールにすると非DCのメタニウムとかと変わらなくなるそうだが
そんなのイラネww
そんなもんバス釣りの主砲のバンタムに回したくない。
リール以前にキャスティングリールでシャッドとかライトテキサスに向いた竿、今はないし入れる気もない。
アメ竿でも軽めのクランクベイトやライトテキサス向けのMLクラスは大抵のブランドにあるけど
若い頃でもそういう竿に手を掛ける事は少なかったから今回の再構築では省略するつもり。
メタニウムとかシャロースプール機推される理由は同僚達にはヘビークラスのスピニングってシステムがないから。
私には定番のシステムだからその辺の認識の違いがある。
もし必要が出てもバンタムに執着せず最近のバス用のスコーピオン等の低グレードのシマノに安い竿で済ませるだけである。
低グレードって言っても新品価格2万くらいのマレーシア製シマノも評判上々だしバンタムにシャロースプール入れるより簡単で確実な手段かと。
若い頃の経験からセコキャスティングリールでのライトテキサスや軽クランクやる竿って
普通のラバージグとかヘビテキ使うようなピッチングロッドより長めが望ましい。
7ftくらいあるなら汎用性も高くなるし陸っぱりなどあまり竿持っていけないような状況に都合がいい。
ライトテキサス撃つケースはピッチングが中心だし竿が柔くなるぶんレングスでカバーするってのもあるし
クランクベイトも大きさに関わりなく長めが有利になる。
ルーミスのモデルナンバーを例にすると801ってのがあれば場所にかかわりなくかなり効果的。
今のメタニウムとか駆使したらヘビー級スピニングタックル要らんようにもなるけど
私はヘビー級スピニングタックルを選択する
利き手巻きは出来ないしスピニングのキャスティング精度にも自信があるし今はPEラインがある