えらく手間取った記憶

運河春秋ぬこ

2021年12月07日 07:13

カルカッタ買って入魂に2年あまり掛かった悪い記憶、いいナマズが釣れたがカルカッタの仕事じゃない。

これは今のバス釣りの惨状を充分理解しておらず甘く見ていて準備不足だった私のミスである。
おかげでカルカッタに泥を塗ることになってしまった。
フネなんとかした上でマトモにバスが居る所に行かねば駄目ってのを痛感した。
本命の入魂がまだで魚の入魂しか済んでないとか巫山戯てるw
現状の準備状況でバンタム出してもカルカッタと同じようになるのは目に見えてるからバンタムは
一発芸でホームのシーバスの糸入れてラインシステムも組んだ。


竿の問題解決してるしブッシングアンバサダーでコツを掴んでるから一番簡単な入魂手段www
バンタムのスペック的にスピンフィッシャー440ssでやるのと殆ど同じでブッシングアンバサダーより楽でもある
入魂作業だけで楽しみもクソもなくアンバサダーより整備面倒だから釣れたらすぐに本命のバス釣りの糸に巻きかえるし
二度とシーバスには回さない。
季節は2月、一匹釣れたらその時点でアンバサダーに入れ換えるつもり
さっさと済ましてスペアスプールとファイアライン入れて本格的にラバージグ向けのセッティングにしたい。

猪名川淡水魚じゃなくシーバスでやるのは設計的に気密性が高くカルカッタより整備性が優れているからで
ニゴイやナマズより簡単に結果出せると踏んでる。
竿とのバランス微妙になるけどやれん事はないレベルだし軽いルアーに弱いって言っても8g以下は使用しないし
ブッシングアンバサダーに劣るはずはない。
手段はアンバサダーの時と全く同じでよりスピニングの時に近くなるくらい

入魂貯めだけにシマノキャスティングリール出すけどレギュラー化は論外で、
ホームでのキャスティングリールはあくまでブッシングアンバサダーにこだわり、
シマノを入れる気はない。
バスはボートまだ見つかってほしいないしスピニングタックルが弱く、まだ納得出来る程の準備が整ってない



あなたにおススメの記事
関連記事