昔のも引っ張り出す
全部のバズベイトを新しくって出来ないしスピナーベイト同様古いのも活用する
キャビトロンだけってのも予算の都合で出来ないww
たまたま中古屋に懐かしいスタンレーがあったから追加、まあ80年代中頃は定評あったメーカーだし
耐久性今ひとつだったが頭数にはなる。
数を稼ぐには丁度いい。
フックが化学研磨になっとるから90年代前半にダイリツが入れたモノの生き残りでしょう。
ただし相応の年数経過している為、スカートの帯が死んでて量販店で新しいスカート買って来なきゃ使えないww
パッケージの劣化具合は酷くどんなカラーかすらわからないww
高校生の頃は散々世話になってたメーカーでラバージグはウエポンジグとロッドストレイナーに切り替えるまではスタンレーに頼ってたし
スピナーベイトのバイブラシャフトも5匹くらいしか持たない貧弱さに悩みながらブルドッグに切り替えるまで活用、でもスタンレーのバズベイトには手を出していなかった。
当時リンバーネックがあったからでスタンレーに頼る必要もなくリンバーネックからゲーリー、90年代からボッシュに変わった。
おそらく今は残ってないメーカーだろうけど失敗はないメーカーでもあったからこれもそれなりに使えるでしょう。
今と違いこの時代のワイヤーベイトはトレーラーワーム付ける事が前提で付いてないとスカートがバランスしてくれないし
だいたい自分でトリミングしなきゃならず、大抵のワイヤーベイトがパッケージ開けていきなり使用って無理ww
リンバーネックはその辺ちゃんとしていてフック砥ぐくらいで使えたし6インチくらいのワーム付けても乱れないし何より頑丈だった。
キャビトロン到着したらコイツのパッケージ開けるつもりでそれまでの楽しみに取っておくww
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