ちょい前のルーミスの問題点
新しい2010年代のは予算がないから持てないけど、それより前の低弾性モデルならどうにか持ててるルーミス、
90年代後半から2000年代前半の本国仕様、キャスティングロッドは少し問題がある。
シマノのリールなら問題にならんかったしXLTでも無害なんだけど古い丸型アンバサダーを付けると固定が不十分で
シートからポロリと外れる事があり厄介。
同じ年代の日本仕様はSICガイドの他にフジのトリガーシートに変わっててこの欠点が除かれてる。
全部シマノなんて予算の都合で出来ないし4500cとかも戦力内にあるからちょっと痛い。
GL2の722はPMRより軽くバーサタイルに使えて非常に良好なんだけど丸型アンバサダー使用に不安があるから
今年は出番がなかった。
それから2010年代まで使われてた艶消し塗装もボナンザの乗りが悪いのであんまり陸っぱりで出す気にならない要因。
そして夜間に不向き
今年はPMRを多用してたのもこれも原因のひとつ
でも2010年以後のモデルはこういう欠点除かれてて魅力的で、一本入れたいけど
バンタムが先だしボートも買わないとならないからしばらく我慢である。
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