気は進まないけど

運河春秋ぬこ

2021年08月13日 07:39

猪名川とホームのシーバスなら現場では仕切りのないボックス非常に便利でウエストポーチに直に入れるより
いい感じだからここ2年半こういうボックスに変えたが
近頃のルアー増強で現場に持ってくボックスが小さくなってきていて
大きくする必要が出てきた。


あんまりパンパンにすると現場で却って不便になりかねないしルアー紛失の原因にもなる
猪名川夕暮れ族のボックスは既に大きくしたが、これはジタバグのリップのせいで蓋が閉まらないからで
特に5/8ozのジタバグ収納に困ってたし、保存用のタックルボックスも狭くなってきたからストック分も現場用に
入れなきゃならなくなっていた。
猪名川用バグリーもかなり増えたしまだバッシンシャッドとクレイフィッシュを増やすつもりなので日中ニゴイ用も大きくする
予備の弾倉って感じで種類はあまり増やさない。

それまでの小さいボックスはホームのシーバス用に回す。
ホームと淀川は20数年の追求の結果、数は8個以内、ミノーと絞り込みが済んでるからこんな箱で充分

猪名川がじわじわ荷物増えてきてるのは不愉快だがスカ喰らう確率下げるにはルアー増やすのはやむを得ないし
今までが逆に荷物少なすぎた。

あと、バス釣りにはソフトルアー使う関係でもう少しいい箱買わないと不味い。
ソフトルアーとプラグきっちり隔離しなきゃならないしボートからやるので散らかし難いように収納しないと
ならない
5セットがおそらく標準になるしそれに応じたルアー用意するから運搬の為の収納も再検討である。



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