パッケージ開けてすぐにってわけに行かず

運河春秋ぬこ

2021年08月07日 00:27



熱帯夜終わってからの期待のルアー、クレイフィッシュ到着、キラーBより軽いから壊れるリスクは少ない
今後クレイフィッシュはバス釣りのぶんも含めて3個まで拡大予定。



ディープタイプのバッシンシャッドも到着、コイツは来年度前提でまだ使う気はない。
あとシーバス用のバングオーが到着すればとりあえず構想の中にあるアメルアーの種類は揃う。
猪名川でキャスティングリールの時はミノー入れずシャッドで代用、クランクベイト、スピナー、スプーン
それにトップウォータープラグ3種で済ます。



アメルアーの補強が続いてるけど、到着したからすぐに使えないのが
アメルアーやラパラなどの泣き所で相変わらず糞フック付いていてこれをカルティバに交換する作業を経て
初めて実戦BOXに入る。
ラパラやバグリーはスプリットリング式だからそんなに手間掛からんけどアーボガストとヘドンはかなり面倒で
眼鏡ドライバーでネジ外してスプリットリングかまして装着になる。

そして糞フックの処分が毎度面倒くさい

日本製も時々的外れなフック付いてる事があるが、アメルアーよりだいぶマシでKABUKIなんかそのまま使える。
今は名の通ったメーカーのルアーで糞フック付いてる事なんかなく、サイズが自分のやりたい釣りに合ってないって事があるので
希望するサイズに交換したら保存、別の釣りに回したり出来るけど
今でもアーボガストやヘドンの純正フックなんぞ使い物にならないから外すんじゃなくてペンチでぶった切る。
昔は研いでいたが研いだところでがまかつやカルティバに敵わないし最近は砥石売ってない。


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