着実に進む入れ換え

運河春秋ぬこ

2020年12月07日 01:38


小型機に使ってるファメルも少々勿体ないけど見える見えないの影響は大きいし
ピンクGTRと品質の差もかなりあるから思い切って交換進めてる。
一応一回使用して交換しているが僅か2時間で交換ってのもやっぱ抵抗がある。

ファメルも悪い糸じゃないが色が中途半端。
渚プールの水は緑色に対して同じ緑ってのも間抜けな話。
クリアブルーやカムフラージュより格段に見やすいけど斑ってのも中途半端感がある。

309系はクロスワインドの細い方は0.138mm、そのままファメルで続行だがあとは全部ピンクGTRに換えた。
釣り堀向けのラインって同じ銘柄だと太さの見分け付け辛くスプールが多いとどれがどれだかわからなくなるのであまり使わない細いのはファメル、レギュラーはピンクGTR、太目はプラナマティックにピンクGTRって具合になったw

老眼入ってきてるしシーバスも釣り堀の概念入れてライン見てアタリ取る事が以前より増えたし明日にも釣り堀リーダー仕入れて来るので釣り堀でカムフラージュ使う理由がますます無くなった。
釣り堀でピンクGTR使用時、渚プールじゃリーダー不要で普通に三編みダブルライン直結だが嵐山や芥川だと三編みダブルラインにフィッシャーマンズノットでリーダー接続である。
手持ちの釣り堀竿で小口径ガイドの竿はマジカルトラウトだけであとは80〜90年代初期のガイドシステムだから無理にFGで組む必要はない。

シーバスも既に713zが交換済で8枚ギアもスプール2個がピンクGTRに交換済でシーバス指定の原始AR−Cスプール3個は全てこれに切り換える。
ニゴイにはソフトなピンクGTRよりやや硬めのクイックショットが向いてる感じでフェザージグやら使うから巻物のみのナマズとシーバスなんかと条件が異なるのでクイックショットで続行。
ピンクGTRはあくまでシーバスとナマズ等ナイター&釣り堀向けで全面依存とはならない。




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