大きめ、キャスティングリール向けも

運河春秋ぬこ

2020年06月28日 08:07

シャッドラップは7cmを基準にして揃えてるけどこれで必ずしも満足な結果得られるわけじゃない。

まずキャスティングリールで使うには少し飛距離足らん事があるし対象魚次第でサイズが合わない事もある。

シーバスでシャッドラップ7cmを使うと釣れるサイズが少し小さくなる事がままあるし
昔の琵琶湖で何匹釣ろうと雑魚ばかりってのもあった。
あんまり大物狙い期待出来ない面も持ち合わせている。

そこで8㎝も入れてるわけで基本的にシーバス目当てだがナマズ狙いでキャスティングリールの時に使うつもり。
7㎝は手持ちのアンバサダーじゃ苦しいが8㎝になると昔のアンバサダーでもどうにか使えるようになる。
一応9㎝も入れてあるがこれはシーバス限定で淡水魚は期待していない。

5㎝は飛ばんからあまり使いたくないけどラパラF7よりか飛ぶしケタバスにはてきめんだしメッキ行けるなら効果的
釣り堀フック付けて釣り堀に回してみようかとも考えてるけど役立つか不明。

どっちも7㎝程の出番はないから数はないけど無いとあるでは大違いだし同じサイズのフローティングラパラよりか効く。

対象魚変わるだけでシーズン固定されないから年中この20個を維持する必要があるんだけど脆い上に新品は高価だしあまり依存は出来ない。






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