天気期待出来るし

運河春秋ぬこ

2020年06月10日 07:29

ナマズかバス釣り行くか迷ってたが、天気予報が雨だしこうなるとナマズの方が大きいの狙えるし
バス釣りより楽。
今年はニゴイと並行して釣ってきた関係でスピニングばっかだったしカルカッタのラインをバス釣り向けにもう少し細いのに換えたいから
一年ぶりにキャスティングリールで出るw
此方はスピナーベイト追加、シャッドラップも8cmになる


そして面倒なネットを携行しないで済むw
キャスティングリールの時は何が良いって兎に角、小細工無用で釣りが出来て荷物も少なくていい。
竿がルーミスだしある意味スピニングより完璧に猪名川に対応している。
これから中規模河川でナマズ狙いをやってみたかったらスピニングより断然キャスティングタックルの方がやりやすい。
今のキャスティングリールの性能ならばスピニングでやってるようなシャッドとかでも全然平気だし暗闇でもむしろスピニングより安心感があるほど。
今のメディアが推してるようなタックルなど水草だらけのところでやらん限り不要だしスピナーベイトか中型クランク向けのバスロッドでなにも困らない。
リールも旧2500c程のキャパ、0.260㎜が100m入れば充分。

釣り堀向けのを使うとなるとPEの使用強いられるしリーダーかましたりと旨味はないので普通にバス釣りに使うようなモデルがいい。

ただキャスティングリールでやるとこの釣りはなんか漁みたいな感じになり刺激に欠けるw
60cm越えようと楽勝で取り込めてしまう。





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