携行していく数は相変わらず
普段やってる釣りで荷物増えるのは異常に嫌いでルアーの数まで絞る程。
特にシーバスなんか10個以下で済ましてるし猪名川の大型淡水魚でもそんなもんでカバーしている。
絞り込めてるから数少なくて済むんだけど自宅のストックまで少ないとかなり困るし昨年の猪名川で苦労もした。
今年からそれを防ぐ為にストックの確保に力を入れていてシャッドラップやら結構買い込んでるわけだが
あくまでストックだからフックまでは入れておらず使うぶんだけフック装着している。
シーバスなんかは数年前からこのパターンでどうせ使う数は限られてるしフックも頻繁に交換しなきゃならないしフック大量に買い込んでると予算的に馬鹿にならない。
だったらルアーの保管はフック無しでボックスに詰めといて登板ってなったらフック装着した方が安くつくし常に新鮮なフックで釣りが出来る。
シーバスにST−36は基本的に一発勝負で数釣りに向いたやり方ではなく一本を出来るだけ確実に捕らえる作戦で一見勿体ないやり方なんだけど
すぐにお釈迦なるから再使用しようってならんから、状態が怪しくなったフックをまた使用してチャンスを逃すのも避けれる。
ルアーも中古品が激増しとるしその為にわざわざ新しいフック買ってたらルアー増やせんけど使うぶんだけ入れるってやってたら案外安くついてる。
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