シーズンオフだけど
釣り堀以外の使い途は無いけど入手にやや困るから
CD3を2つ落札しておいた。
シーズン中に無くすと補充が付かないのも困るし、かと言って新品は高すぎるw
見出そうと思えば北摂近所でも他に用途ひねり出せるんだけどそういう事情で損耗許されないから釣り堀以外では使わない。
ラパラはあまり耐久性が無いから無くさなくても消耗するから尚更である。
CD3でも一番頑丈な釣り堀フック付けてニゴイにでも使えば間違いなく釣れるだろうけど尻から裂けて3本も釣ればお釈迦になるのは目に見えてる。
この前のニゴイでシャッドラップの尻が早速亀裂が入ってて瞬間接着剤でリペアしたが昔からのラパラなんぞその程度の耐久性w
北摂で釣り堀以外でCD3にやれる釣りは中古屋でありふれてるCD5やCD7でも行けるから無理して使う必要など何処にも無い。
ラパラは用途間違えなければいろんな魚がよく釣れて非常に良いんだけど壊れる事を常にアタマに入れておかないとならないのが欠点。
飛ばんのは運用でいくらでもカバーできるしCD3に関してはよく飛ぶから欠点とは言えないけど脆いのだけは欠点w
耐久性無いけど幾らか寿命延ばすにはバーブレスフックとランティングネットの使用の徹底があるけどそれでもいつか尻が裂けるのは防げない。
20年前なら数でカバー出来たが今はそれをしにくく他のルアーと交ぜて使うしかない。
今はエストニアやアイルランドで作ってるようだけどこの辺の違いは全く無視して差し支えはない。
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