嵐山向け
仲間内で3月末に嵐山行くのが決まったのでその準備も始める。
ロッドはトラウティでリールはプラナマティックの409にラインも4lbになる。
飛距離目一杯出せるし糸も太くなるからプラナマティックが有効で糸もクイックショットからスーパーGTRに変えたいところ 。
近場は山豊の黄緑150m巻きで充分だけど嵐山はリーダーも入れるし見やすいのが良い。
プラナマティックにはスペアスプールがないけど305をスペアスプール代わりの予備機にしてしのぐ
あそこは鈍足リール効果があるのは過去の経験で実証済み。
此方には嵐山向けの糸入ってるしスピナー使わなければトラブルも起こさない加減にしてあるから万端w
昔は老朽化したCGS-55ULとガルシアコノロンにMitchell使えないBws-55と中途半端だったから掛かると苦労したり軽量スプーンの扱いに困ったりしたが、
トラウティ入ったから色々楽になるし昔より良い思い出来るでしょう。
問題はルアーで今は近場前提の軽めのスプーンしかストックがなくもう少し重いのを準備する必要がある。
あそこは5gクラスも要るし3g以上の数があまりに少ない。
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