スピナー何故かABUばかり
淡水汎用がオーソドックスなブレットンじゃなく落札出来るのが往年のアンバサダーがあった時代のABUのものばかりw
ドロッペンの次がりフレックスとかいうの
まだ到着しないけどフランスの重いのは不思議と競争率が高く思うように入手できない。
そうライトなライン使うわけじゃなく市内のレギュラーのシーバスゲームで使うラインシステムだから簡単に無くさないから多少高いのは我慢してるが、昔の規模に戻るまでまだしばらくオークション眺める事になる。
トラウトファンの好むタックルで挑むものの鱒類の事など微塵も考えておらずストレートに鯰やニゴイ、スモールマウス(目撃した事あり)狙い。
ガルシアのデモ動画の真似事、手軽だし基本のおさらいでわりと楽しめるw
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