つべの真似事
夜間使用の能率、値段、411等8枚ギア系との相性、投げやすさで
CGS-65L/Cに決定、例によってABUで使われてた形跡が残ってた。
70L/Cで好感触を得たのも決め手で、70での問題点、古臭い竿のくせに予想以上に飛距離出てジタバグが対岸に突っ込む事が多々あり困ったのもある。
流石にSPSやCPSシリーズには敵わないが下手なシーバスロッドよりよく飛ぶ。
この投げやすさであと6インチ詰めりゃ対岸に突っ込む事も減るし6.5ftでも余裕がありだいたいキャスティングロッドだと6ftで充分で高校生の頃は5.5ftでやってた。
あと、つべのガルシアのデモの300の基本に忠実な見事なキャスティング真似たいが、1950年代半ばのコノロンなど高いしスーパーパルサーのように楽にコントロール出来るような竿でもない。
65L/Cはスライドリング式ハンドルで片手で操作しやすく雰囲気は真似れるしCGSシリーズのキャスティングしやすさは55UL/Bと70L/Cで実証済み。
70でも簡単にあのフリップキャストが真似れる。
ミッチェルだけでなく大森でも楽しみたい。
小さい308系であの真似やってもそれは308系では当たり前にやってる事で新鮮味はないし8枚ギア系のようなゆとりもない。
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