泣き所
カルカッタの気に入らない点は2点、ひとつはサムバーである事、これはやむ無しと我慢出来るが、
もうひとつのドライバー無しでスプール取り出せない点
古いアンバサダーがスペアスプールの代わりを務められるから問題になってないが非常に不愉快ではある。
大型のオシアジガーやPenn両軸、AVETなんかも同じだが、スペアスプールの利点を現場で活用出来ないからかなり困る。
両軸でオフショアは根掛かり等でラインシステムをロストするのは非常に恐ろしくこれが原因で両軸タックル導入は遅れて2000年代に入ってからになった。
アンバサダーでも初代ウルトラマグ系統とLiteがドライバー無しでスプールにアクセス出来ないから購入しなかった。
予定しているオシアカルカッタもドライバー無しでスプールにアクセス出来ないからスペアスプールは持たないつもりで代わりに最近のアンバサダーでスペアスプールの穴埋めするつもり。
奮発してオシアコンクエにしても普通のコンクエみたくスプールにアクセス出来ないから意味なし。
鯛ラバ、スペアスプール活用出来ないリール1台でやるにはやや厳しそうで糸の太さ変えたスペアリール持つ方が何かと良いだろうし中古のアンバサダーとスペアスプールの値段は大して変わらない。
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