更に苦行は続く
昨年度よりシーバスにチカラ入れてるがそれでも昨年度より状況は悪く
場所変えても全く標的の気配がない。
こういう状況だとアンバサダーに切り替えるのは間違いじゃない。
ぶっとい糸に糸よれがないからだらだら粘れる。
昨年までと違い疲れる事がなくなったからなおさら
消耗品の減少も糸くらいで安上がり
粘って気付いたのが工房の頃の癖って非常に強固でブッシングアンバサダーの苦手なこじった姿勢での
アンダーハンドキャスト無意識にやってたまにバックラしたりする。
ふと自覚が緩むとバックラw
サオ換えてもするもんはする
高校生だった頃の80年代パーミングカップとクラシックの4500cのつもりでやると
やっぱり駄目。
おっさんになってから覚えた感覚と高校生の頃に覚えた感覚との差を感じる。
まあ新鮮で楽しいってのはあるからブッシングも好きw
70年代にcモデル普及しても並行してだらだらブッシング生産され続けたのも
それまで5000に慣れていた人がcモデル使い始めて癖が変わったのに馴染めなかったからだと思ってる。
私が身体で覚えてるアンバサダーってXLT系と1500c、80年代半ばのパーミングカップのcモデルだけで
90年代と最近のは全然知らない。
クラシックのブッシングは四十路過ぎて覚えたから身体がそこまで覚えていない。
関連記事